• 青森県


水揚げされたばかりの魚介類や乾物、珍味など、約60店舗が軒を連ねる。寿司やラーメンなど飲食店も充実し、ご当地の味が楽しめる。
八戸の観光と地域文化の振興を図りながら、町の新しい魅力を創り出す観光交流施設。八戸の文化に触れられるほか、郷土みやげも豊富に揃う。
JR青森駅近くにあり、県内各地の特産品を使ったみやげや軽食を扱う。館内にシードル工房があり、ガラス越しにシードルの醸造工程が見られる。
7~19時まで自由に利用できる足湯。温泉たまご湯では近くの施設や旅館で卵を購入し、温泉卵作り体験も楽しめる。20分ほど卵を温泉につけると温泉卵の出来上がり。
浅虫温泉から徒歩2分、日帰り温泉施設も備える。りんごジュースやゆ~さオリジナルレトルトカレーが人気。名物のカシスソフトクリームはぜひお試しを!
目の前に風合瀬海岸が広がる、ダイナミックな眺望が楽しめる道の駅。一夜干ししたマイカを炭火で焼いたイカ焼きが名物。
日本商工会議所初代会頭を務めた藤田謙一が建てた別邸。国登録有形文化財の洋館・和館・考古館が立つ高台の庭園から岩木山を一望できる。
広く開放感のある大浴場に、りんご露天風呂、打たせ湯、サウナなどを完備。日帰り入浴も可能で、4~11月はリンゴが浮かぶ足湯も楽しめる。
世界で活躍する作家の作品を常設展示。巨大な彫刻や体験型の作品が、展示室に限らず中庭、屋上など様々な空間に展示されている。
国宝「合掌土偶」(風張1遺跡出土)や重要文化財「青森県是川遺跡出土品」を展示。ほかにも「是川羅針盤」など見どころが盛りだくさん。
六戸町でしか食べることができないプレミアムシャモロックを使った親子丼が人気。屋外には重要文化財指定の旧苫米地家住宅が復元。
朝比奈岳の北の麓に位置していて、下北半島国定公園に指定されています。自然豊かな地で、四季折々に変化する美しさは見事です。渓流に沿って遊歩道が約4km整備されていて、散策や森林浴が楽しめます。
活イカ備蓄センターは、いつでも新鮮なイカを提供するための施設で、300パイのイカを常時備蓄できる水槽があります。その場で活イカの刺身なども食べられるほか、地元の特産品や水産加工品の販売も行われています。
この渓流では秋から冬にかけて、産卵のために遡上する鮭の姿をみることができます。鮭が生まれた故郷の川で生涯を閉じるその姿は、我々に命の尊さと感動を与えてくれます。 春から秋までは渓流釣りも楽しめます。
地元海産物にこだわり、直売や製造もしている食事処。リーズナブルな値段で地元の素材にこだわった定食が食べられます。人気メニューはアンコウの定食で、店内ではアンコウグッズも販売しています。
八戸の良質な地下水を活かして作られた八戸の日本酒。創業 230 年以上の歴史を持つ老舗などもあり、ここでしか味わうことのできないしぼりたての酒などを、試飲できます。 ※運転をされる方の飲酒は絶対におやめください。
本州最北端の地、大間崎は小さな公園になっています。 そこには「本州最北端の地」の石碑やマグロのモニュメント(大間崎は本マグロ一本釣り で有名なため)が建っています。 晴れた日には函館市内の建物まではっきりと見ることができます。
2001年の調査で日本一と認定され、樹高30m、幹周18.8mと数あるイチョウ巨木の中でも群を抜いています。古くから神木として信仰され、根にお神酒とお米を添えて祈る風習が40年ほど前まで続いていたといわれています。
日本古来の湯治場の雰囲気を残している温泉です。350年の歴史を持つこの温泉は傷ついたキツネが湯浴みしていたことから発見されたという伝説があります。温泉街の土産店や沿道の露店で販売されている、名物の焼きとうもろこしはぜひ食べておきたい逸品です。
貸切ゴンドラから紅葉の岩木山と日本海の景観を楽しめます。 営業時間:天候等により営業時間の変更または運休する場合がございます。お電話にてお問い合わせください。 料金:大人:1500円 子供:750円 備考:紅葉期間のみ運行

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