
オススメコース
本州最北端で味わえる秋の味覚と鮮やかな色彩ルート
本州最北端の地がある下北半島は半島全体が国定公園であり、山々では秋の鮮やかな紅葉を、海岸沿いでは美しい景観や絶品の海の幸を楽しむことができる。モデルルート
1日目
青森空港
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約3H
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約3H
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霊場 恐山
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約45min
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約45min
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薬研渓流
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約30min
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約30min
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下風呂温泉
2日目
活いか備蓄センター
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約45min
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約45min
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易国間川渓流
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約30min
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約30min
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海鮮直売所 ばんやめし
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約30min
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約30min
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本州最北の地
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約3H
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約3H
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青森空港
所要時間は目安です。天候は交通状況によって変動する場合がございます。
オススメ観光スポット
1日目
朝比奈岳の北の麓に位置していて、下北半島国定公園に指定されています。自然豊かな地で、四季折々に変化する美しさは見事です。渓流に沿って遊歩道が約4km整備されていて、散策や森林浴が楽しめます。


2日目
活イカ備蓄センターは、いつでも新鮮なイカを提供するための施設で、300パイのイカを常時備蓄できる水槽があります。その場で活イカの刺身なども食べられるほか、地元の特産品や水産加工品の販売も行われています。

この渓流では秋から冬にかけて、産卵のために遡上する鮭の姿をみることができます。鮭が生まれた故郷の川で生涯を閉じるその姿は、我々に命の尊さと感動を与えてくれます。 春から秋までは渓流釣りも楽しめます。

地元海産物にこだわり、直売や製造もしている食事処。リーズナブルな値段で地元の素材にこだわった定食が食べられます。人気メニューはアンコウの定食で、店内ではアンコウグッズも販売しています。

本州最北端の地、大間崎は小さな公園になっています。 そこには「本州最北端の地」の石碑やマグロのモニュメント(大間崎は本マグロ一本釣り で有名なため)が建っています。 晴れた日には函館市内の建物まではっきりと見ることができます。

